Blackmagic Design DaVinci Resolve Studio v18.6.4.0006 Windows 日本語版 ダウンロード版 永続版

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DaVinciResolve 18

プロフェッショナルな編集、カラー、エフェクト、オーディオポストプロダクション!

DaVinci Resolveは、編集、カラーコレクション、VFX、モーショングラフィックス、オーディオポストプロダクションをひとつのソフトウェアに融合した、世界唯一のソリューションです!エレガントで近代的なインターフェースは、初心者でも簡単で覚えやすく、プロユーザー向けのパワフルさも兼ね備えています。DaVinci Resolveを使用することで、複数のアプリケーションを習得したり、タスクごとにソフトウェアを切り替えたりする必要がないので、スピーディかつ高品質な作業が可能。これは、制作の全過程を通してカメラのオリジナル品質で作業できることを意味します。

システムメモリについて

システムメモリ(RAM)はそんなに必要ありません。OSによって最低限推奨されるメモリは変わってきます。

Mac → 8GB
Windows → 16GB
Linux → 32GB

32GB以上のメモリが必要になるのは、Fusionページでたくさんメモリーキャッシュ(RAMキャッシュ)を使いたい場合くらいです。

CPU

CPUは主にコーデックのデコード・エンコードに使用され、一般的にはコア数が多ければ多いほど、パフォーマンスは良くなります。Windowsの場合には、CPUをIntelではなくAMDにするのもコスパの面からおすすめです(ただしAMD GPUはあまりパフォーマンスが良くないのでおすすめしません)。

GPU

DaVinci ResolveはGPUに最適化されたソフトウェアです。GPUのランクは、GPUオンボードメモリ(VRAM)の量が参考になります。Windowsの場合には、HDで4GBのVRAM、4Kで8GBのVRAMを搭載したNVIDIA GPUがあれば十分です。Macの場合はM1チップへの最適化が進んでおり、M1チップ自体のメモリはそれほど大きくないですが、それでもHD、4Kの編集に問題なく使用できます。GPUは主にエフェクトやグレーディングに使用され、一般的にはVRAMが多ければ多いほど、パフォーマンスは良くなります。NVIDIA GeForceとNVIDIA Quadroのどちらがいいのかということを聞かれることがありますが、「値段が高いからQuadroの方がいい」ということはDaVinci Resolveに関してはありません。前述のとおり、VRAMを目安に最適なGPUを選んでみてください。

注意事項

 

1.支払完了後、システムから移動的にご自身のメールへダウンロードリンクが発送されますが、
※物理的な商品発送はございません

2.製品登録・アップデート・メーカーサポート等は一切ございませんので商用利用ではなく、あくまでも個人の練習用としてご利用の方のみの落札をお願い致します。
※完璧を望まれる方はメーカーにて製品をご購入下さいます様にお願い致します。

3.インストールの際に発生するご不明点やエラーの際、写真や動画で該当箇所を見せて頂くようお願いすることがございますが、送ることができない方、リモートによる閲覧または操作(操作は最終手段です、殆どありません)によるサポートをさせて頂けない場合は購入をご遠慮ください。また容量不足やスペック不足によってインストール出来ない場合は出品者の責任ではございません。